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    TGIF -皮蛋豆腐-
    昨日の中国語クラスで

    『下酒』

    という単語を習いました。意味は、『酒の肴』

    早速老師が「酒の肴は何がある?」と聞いてきたんです。

    「小魚」「枝豆」「臭豆腐」「落花生」

    国籍は違うけど「酒好き」は共通項だったらしい我がクラス。

    盛り上がる、盛り上がる。そこで一人(カナダ人)が

    「皮蛋豆腐(ピータン豆腐)」と言ったんです。

    老師と私が「あれは美味しいよねー」と話していたら

    アメリカ人が「皮蛋豆腐是什麼?」(ピータン豆腐って何?)

    と聞いてきたんです。

    ネパール人も「皮蛋豆腐臭不臭?」(ピータン豆腐は臭い、臭くない?)

    と聞いてきました。

    老師ビックリ。(私もビックリ)

    食堂の小菜によくあるから食べたことがあると思ったのですが、彼らはそういう食堂に行かないらしい。あっはっは。

    老師が彼らに色々と皮蛋豆腐を説明するのですが、どうもうまく伝わらない。

    すると「私が明日作ってくるわ!」って。

    うひょ~。ネパールカレーに続き、お手製皮蛋豆腐が食べられるぅ♪

    と一人密かに喜んでいたらカナダ人が

    「じゃあオレは高粱の58度を持ってくる」

    老師も「好!」って笑顔。

    えっ( ̄Д ̄;; が、高粱ですか?

    高粱とはこっちの蒸留酒で、とにかくアルコール度数が高い!
    (27度、38度、58度の3種類の度数があったと記憶しています)
    ショットグラスに注いで一気に飲むのが正しい飲み方。

    酒好きの私ですがこれは苦手なので「ビールをお願い」とリクエスト。

    当日(今日)。スタートは午前10:30。

    老師が「あなたも日本の下酒を作ってきて」と言われたので

    「きゅうりとわかめの酢の物」と「いんげんの胡麻和え」を持参。

    金曜日で、天気も良く(というよりも、夏日だった)でみんなテンション高め。

    しかも珍しく全員出席!

    老師も今日は飲み会「皮蛋豆腐を紹介する日」と決めていたようで最初から食べる準備。

    酒調達係も、ビールと高粱を買ってきてくれました。

    老師の手作り皮蛋豆腐は、それはそれは美味!!!

    お店で食べるのよりもずっと美味しかった。やはり手作りはいいなぁ。

    さて本日初めて食べる、アメリカ人とネパール人。

    見た瞬間に食欲が減退してました。「うぉぉっ( ̄Д ̄;;」って顔した。

    一口食べて 「もういらない( ̄_J ̄)」とな・・・。

    結局、カナダ人、韓国人、私で食べました。


    私の持参した下酒の反応は、酢の物は「すっぱい!」と欧米人からは却下。
    (まあ酢の物ですからねぇ。)
    韓国人の子がモリモリ食べてくれました。(疲れていたのか?)

    反対に、いんげんの胡麻和えはみんなに好評。

    食べながら「これ、日本料理?」って何度も聞かれました。
    (彼らは日本食=寿司、天ぷらなんですなぁ)


    この日のクラスはお酒でリラックスしたのか、みんな普段よりも饒舌に中国語を話していました。

    そして50分間の飲み会「皮蛋豆腐を紹介する日」が終わり、みんな家路につきました。

    老師はそのまま次のクラスへ。

    顔がうっすら桜色だったけど大丈夫だったのかな?

    「家で作りなさい」と老師が皮蛋をくれました。
    TGIF.jpg
    月曜日にレシピを聞かなくちゃ。


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    【2007/03/30 22:02】 | せいかつ | コメント(6) | page top↑
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